2011年4月30日土曜日

がんについて

がんが原因でなくなるのは、年に亡くなる人の3分の1です。

2005年には、男性では胃がん、肺、前立腺が多いです。
女性では、乳がん、胃、結腸が続きます。
男女合わせると、肺がんが一番多く、胃、肝臓と続きます。

がんの原因で、遺伝の影響は5%程度だと言われています。
遺伝子診断をすれば調べることはできます。
がん家系と判断された場合は、計画的に検診するなど予防を心がけ生涯にわたりケアすることができます。

米ハーバード大での調査によると、がんで死亡した人のうち、最も大きい要因は喫煙(30%)と食事・肥満(30%)です。
塩分は胃がんのリスクを高めることになります。

がんを身近に感じて、よく知り、日ごろの生活習慣の改善をこころがけましょう。

フラセラ スキンケア
30代社長のブログ
健康あれこれ

0 件のコメント:

コメントを投稿